省エネリフォーム投資型減税とは?

突然ですが、「省エネリフォーム投資型減税」なんて聞いた事ありますか?これは自ら所有し居住する住宅に断熱リフォームなどを行った際に、住宅にかかる税金が控除されるという国の制度です。

えっ、知らなかったという人も多いと思います。この制度自体は2009年からスタートしましたが、東日本大震災による原発事故以降、エコや省エネというものがクローズアップされて窓や床、壁などの断熱リフォーム等を行った際に、多くの人によって利用されている制度なのです。

具体的には決められた要件を満たす断熱リフォームを行った場合、控除対象限度額(一般的には200万円)を上限として、10%の控除を受けることができるというものです。

控除の対象期間は2017年までなので検討される方は早めに対応されると良いでしょう。もしこの制度に興味を持たれましたら、詳しく説明いたしますので、是非一度クローバーホームまでご相談ください。